2009.05.25 Monday
新型
■お題:新型インフルエンザ
元歌:『行け!タイガーマスク』 by.新田洋/スクールメイツ
怖い新種の インフルに
今日もパニック 起きている
ドラッグストアの 店頭に
並んだ商品 買い占めて
売り切れ ましたー(まじかー)
足りんわーマスク
■騒ぎすぎじゃー
元歌:『行け!タイガーマスク』 by.新田洋/スクールメイツ
怖い新種の インフルに
今日もパニック 起きている
ドラッグストアの 店頭に
並んだ商品 買い占めて
売り切れ ましたー(まじかー)
足りんわーマスク
■騒ぎすぎじゃー
2009.05.10 Sunday
札幌
■先日の日記で「(5月中にブログを更新するのは)替え歌だの似顔絵だのが完成した時」
と書きましたが、もう一個だけ、ブログ更新をするケースがあるのを思い出しました。
そうです。ヴォルティスの試合を見に行った時です。
■そんなワケで行ってきましたよ。コンサドーレ札幌×徳島ヴォルティス戦。
昨季、J2昇格以来3年連続のダントツ最下位に輝いた、我等が徳島ヴォルティス。
しかし今季は5月9日時点で、18チーム6位という、高位置をキープ。
何と言っても、いまだ連敗をしていない、というのが大きいですね。
まぁ、去年の今頃もドゥンビア様の大活躍で、上位に食い込んでたんですけどね。
梅雨の頃まではね。
■で、今日の試合。色々と言いたいことはあるんですが
とりあえず、今日の試合の流れをザッと振り返ってみましょうか。
徳島は序盤から相手のパス回しに翻弄され、いきなり先制点を奪われます。
(前半18分)札幌の西が、CKから1点を先制。1−0
あまりにも綺麗に決められたので、頭の中が真っ白になり
ただただ呆然としていると、そのわずか1分後に
(前半19分)徳島GKの上野が飛び出した所を札幌のFWキリノに突かれ、2-0に。
なにやっとんねん上野!落ち着け守護神!
前半がまだ半分も終わらないうちに、2点を先制され
スタジアム全体が、敗色濃厚な雰囲気に包まれます。
この流れには、少ないお客さんもガッカリだ。
徳島はその後も、チグハグな攻撃で得点を上げることでできないまま前半終了。
ハーフタイムで席を立つファンの姿もちらほら見受けられます。そして後半開始。
(後半4分)PKのチャンスを得た徳島・徳重が冷静にゴールを決め、2-1の1点差。
「よし!1点差ならなんとかなる!反撃開始や!」そう思った矢先
(後半9分)札幌キリノが徳島のDF陣を振り切り、本日2点目。3-1で、再び2点差。
なんなんですか。あの札幌の外国人選手3人の身体能力の高さは。
なんかもう、スピードとか、桁違いじゃないですか。
特にキリノなんか、本気出したラブラドールレトリバーが走ってんのかと思いました。
「あーあ。せっかく1点差に詰め寄ったのに、トドメ刺されたなぁ」
と、完全に諦めかけていたところで、美濃部監督が
絶不調の羽地に代え、菅原を投入。すると、その3分後・・・
(後半29分)徳重のアシストを菅原が頭で決め、3-2。再び1点差。
おー。美濃部采配見事的中。やるなぁ、ヒゲ。
てか、もっと早く羽地を引っ込めとけば、徳島の攻撃がもtt(以下略
そんな事を考えてたら、その3分後に
(後半32分)徳重のアシストを登尾が頭で決め、ついに3−3の同点!
↑同点に追いつかれ、茫然自失の札幌サポの皆さん。
これで、試合の流れは完全に徳島ペースになったんですが
残念ながら追加点は生まれず、結果3−3のドロー。
まぁ、2点差をつけられ、ほぼ負けが確定していた試合を
ドローに持ち込んだだけでも、十分評価に値すると思います。
値しますが、
こんな試合されたら、見てるこっちもしんどいわー!
もうちょっとこう、血圧が上昇しないようなゲームを見せてください。お願いします。
と書きましたが、もう一個だけ、ブログ更新をするケースがあるのを思い出しました。
そうです。ヴォルティスの試合を見に行った時です。
■そんなワケで行ってきましたよ。コンサドーレ札幌×徳島ヴォルティス戦。
昨季、J2昇格以来3年連続のダントツ最下位に輝いた、我等が徳島ヴォルティス。
しかし今季は5月9日時点で、18チーム6位という、高位置をキープ。
何と言っても、いまだ連敗をしていない、というのが大きいですね。
まぁ、去年の今頃もドゥンビア様の大活躍で、上位に食い込んでたんですけどね。
梅雨の頃まではね。
■で、今日の試合。色々と言いたいことはあるんですが
とりあえず、今日の試合の流れをザッと振り返ってみましょうか。
徳島は序盤から相手のパス回しに翻弄され、いきなり先制点を奪われます。
(前半18分)札幌の西が、CKから1点を先制。1−0
あまりにも綺麗に決められたので、頭の中が真っ白になり
ただただ呆然としていると、そのわずか1分後に
(前半19分)徳島GKの上野が飛び出した所を札幌のFWキリノに突かれ、2-0に。
なにやっとんねん上野!落ち着け守護神!
前半がまだ半分も終わらないうちに、2点を先制され
スタジアム全体が、敗色濃厚な雰囲気に包まれます。
この流れには、少ないお客さんもガッカリだ。
徳島はその後も、チグハグな攻撃で得点を上げることでできないまま前半終了。
ハーフタイムで席を立つファンの姿もちらほら見受けられます。そして後半開始。
(後半4分)PKのチャンスを得た徳島・徳重が冷静にゴールを決め、2-1の1点差。
「よし!1点差ならなんとかなる!反撃開始や!」そう思った矢先
(後半9分)札幌キリノが徳島のDF陣を振り切り、本日2点目。3-1で、再び2点差。
なんなんですか。あの札幌の外国人選手3人の身体能力の高さは。
なんかもう、スピードとか、桁違いじゃないですか。
特にキリノなんか、本気出したラブラドールレトリバーが走ってんのかと思いました。
「あーあ。せっかく1点差に詰め寄ったのに、トドメ刺されたなぁ」
と、完全に諦めかけていたところで、美濃部監督が
絶不調の羽地に代え、菅原を投入。すると、その3分後・・・
(後半29分)徳重のアシストを菅原が頭で決め、3-2。再び1点差。
おー。美濃部采配見事的中。やるなぁ、ヒゲ。
てか、もっと早く羽地を引っ込めとけば、徳島の攻撃がもtt(以下略
そんな事を考えてたら、その3分後に
(後半32分)徳重のアシストを登尾が頭で決め、ついに3−3の同点!
↑同点に追いつかれ、茫然自失の札幌サポの皆さん。
これで、試合の流れは完全に徳島ペースになったんですが
残念ながら追加点は生まれず、結果3−3のドロー。
まぁ、2点差をつけられ、ほぼ負けが確定していた試合を
ドローに持ち込んだだけでも、十分評価に値すると思います。
値しますが、
こんな試合されたら、見てるこっちもしんどいわー!
もうちょっとこう、血圧が上昇しないようなゲームを見せてください。お願いします。
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